140116 The 28th Golden Disk Awards

先週携帯が見事に掌からこぼれおちまして、液晶が大破するという新年早々厄年の幕開けを象徴する出来事があったのですが（←ただ不注意なだけ）、不幸中の幸い中身は無事で、ただ、修理に出すと初期化しちゃうよーってことでSDに中に入ってたデータ全部移したんですけど、節操無く保存しまくった挙句の画像の数量（主にアイドル←）がとんでもないことに気付きまして…でも捨てられないしㅠㅠ
ってことで整理下手なりに今年はもうちょっとちゃんと、いつ何時のどんな事象か記録として残していこうと反省しました。マメにはできないのでせめてもの自分が後々振り返れるくらいにはできたらいいけど〜。

ということで、16日にあったゴールデンディスクアワーズ。

アレンジウルロン
既に余裕たっぷりになってきたね。かっこよくアレンジされてるのにカメラワークが悪いよㅠㅠ！てふんちゃんの「イーエクスーオー」はアップでピン抜きがマナーです！ぷんすか！！

Mっこの呪文
これ生歌ですかね。インパクトや迫力には欠けるけど声のバランスはえむっこが好みだわ〜SM伝統のゴリゴリしてなさが聞きやすくてぐー。ただ、余興扱いなので仕方ないのかもしれないけどパフォーマンスが手抜き気味なのが不満足。腰の入れ方も気合いが足りん。もっとバッキバキに踊って欲しいのに！
Mになったとたんのクリタオの存在感たるや天晴れです。ラップの技術云々はさておいても（…）見た目の華やかさもあるけど「見せ方」の上手さはピカイチですね。2人がいるだけで舞台が派手だし豪華なのでお得（笑）！

Kっこはショリショリ
これもなんだか消化不良気味というか…折角テイスト違いの曲やるならドヤ顔以外のジョンインも見たいな〜なんつって。

大賞おめでとうございます！まあグゥの音も出ないくらい売れたしね。さすがに本人たちも自信があったでしょうし。それでも言葉に詰まるスホ先輩が素晴らしい。発表前に司会の方のカンぺ？が見えたのかニヤけるタオちゃんがタオちゃんでもう〜嘘つけないから（笑）

受賞シウカム
しうちゃんは本当にいつもちんまり端っこにいることが多くて完全体になるとそれに拍車がかかるように思うのね。バラエティーとか見てると決して「喋らない」ってわけではないしちゃんとはしゃぐこともできるんだけど、決して自分から前に出て行くひとではない。感情を大きく態度や表情に出さないから分かりにくいけど、気分的な浮き沈みはかなりあるタイプなんじゃないかなって思うんですよね。マイペースというか、空気は読むけどあくまで「自分のペース」は崩されたくなくて、そのスタンスで輪の中に出入りしてる感じね。
あと、「役割」みたいなのをかなり俯瞰してそうな気がする。本人がインタビューでも語ってますが、例え自身の名前が大手サイト検索1位になろうとも自分の人気がグループ内ではそう高くないことを彼は知っているし、現実は直視している。というか「しないといけない」と思っていそう。私が彼を気に入っている理由はそんなとこも大きく起因しているのですが、自分の立ち位置を常に離れて考えているし逆に考えすぎてて心配になるから。堅実ドル〜ㅠㅠ
にしてもよくよく考えるとこの徹底した「コメントは言わない」という構えがすごいわ。事務所の先輩テパニにマイク渡されそうになっても半ば無視気味にスル―してるし苦笑。しうちゃん超頑固ｗｗｗハラハラするしうペンの心情を推し測ってか（てか事務所指令かもしれない）前に押し出すスホ先輩も堅実リーダーだしそれを察知したベクはやはり出来る子ね。
ただ、本人のコメントは今年はもっと欲深くなるそうなので、もっと前に出てよねしうちゃんー！！ただでさえ見えないんだからー！←