月刊SS501


彼らについて興味を持ってくれた方がいらしたとゆう事実が単純に嬉しかったので、少しでも彼らの人となりが分かればと思い貼っておきます。
月刊SS501


各回についての感想をちょこっと。もちろんオンリーフォーミー。

  • 第1回…しょっぱなから目が泳ぐリダが最高にツボです。挙動不審すぐるよwwwそして『禁じられた遊び』披露で崩れ落ちます。なにそのおもしろすぎる選曲…!! パクくんのカマキャラはこれを見てから(私の中で)確固たるものになったんだった。*1お気に入りグッズに水中眼鏡を持ち出すぎゅじょんくんがあまりにもぎゅじょんくんすぎで可愛いなあ。そしてしりとりで負けてツボ押し芸人(なんだそれ)の餌食になるよんせんさんですが、かなりの人選ミスだと思われ芸人泣かせのリアクションの薄さに思わず「すいませんすいませんすいま(ry」と何度も心の中で平謝りするおれorz…。いや確かに可愛いけど。そゆのはおもっきりリアクション大げさにキャワ痛がりするまんね担当でいいじゃん。。。(←単に見たかっただけ)
  • 第2回…キューティーペア(まんね&ぎゅじょん)の青エプロン姿だけで十二分にモヘさせて頂けます。保育士さんみたぴ・*:.。..。.:*・゜ まんねは基本ぎゅじょんくんの隣でチャチャ入れながらつまみ食いしてるだけのような気もしますが「チーズドウジョー!」で帳消しです。このこ小悪魔><…!!しかし一番の見所はリダの豪快さですよねやっぱり。トングで野菜をむしりとる、見境なく材料をぶち込みまくる、これぞ男の料理。でも絶対食べたくねえ(真顔)!終始カメラに尻を向けたまま調理するよんせんさんについてはもはや誰も注意するなんて野暮なことはしないんでしょうねえへ(乾笑)!出来上がったブツはどちらも激不味そうだったので毒見試食役の司会のテイ姐さんは軽い罰ゲームっぽくて不憫でなりませんでした…。
  • 第3回…こゆのをさらっとできるのがさすがバラエティアイドルですよね。褒めてます。よんせんさんが頑張って声を張って言った「ざるそば!」が聞き取ってもらえたことに安堵するおれ。落語は日本人でもともすれば微妙になる芸事なのにみんなよく頑張ったと思います(←甘々)。この回のMVPはなんと言ってもキューティーペア(特にぎゅじょんくん)です。クワガタに立ち向かってゆく姿に軽く涙目(もちろん笑って)です。ぎゅじょんくんが「マダイキテタ」クワガタにパンチかましに行った時は死ぬ(もちろん笑って)かと思いました。彼らの体を張って笑いを取りに行く貪欲さはいつまでもなくさないで欲しいです。褒めてます。「やー!」までは加わ(されて)ってたのにしれーっと元の位置に戻ってたよんせんさんのことはみんな見て見ぬ振りです。彼らなりの優しさだよね(ポジティブ)☆
  • 第4回…ベタ企画キタコレwww!アイドルなら避けては通れぬ「恋話」企画だお><もはやアイドルさんの恋話に一喜一憂する時期はとうの昔に過ぎたことですが、この企画、彼らのキャラクターがよく現れてて大変興味深い回でした。「初恋はまだです☆」なんて80年代アイドルよろしくなメルヘンなことを言ったにも関わらず初デートの場所とか彼女の誕生日プレゼントとか回答がリアルすぎるパクくんとよんせんさんに本気でげっぷが出そうになりながら、今まで付き合った彼女の人数・年月をぶっちゃけ(すぎ)るリダは理想の女性像がネタ満載で逆に好感度Uぷwww「チョーカッコイイ〜」「サムイサムイ〜」「アイタイアイタイ〜」そんな女いたらめたくたうぜええええけどまんねだから可愛いんだよね(はあと)! そして最後の「デートに遅刻した時の言い訳」実践がとても奴らのキャラを知るのに手っ取り早かった思い出があります。何事にも一生懸命な人(ぎゅ)暴走しだす人(まん)ネタに走る人(パク)だからなんだか妙にリアルだって_| ̄|○な人(リダ)ズルキャラな人(よん)。よんせんさん「いこっかあ」は反則すぐる><!テイ姐さん甘っ!(でも気持ちは分かりすぎる泣) Yチョン氏同様、どうにも私ズルキャラに弱いようです(なにこの言い得ぬ敗北感)…。


ちょこっととか言いながらまたくだらないことをがっついて書いてしまった感もありますが、今が楽しいからいいと思うようにします。「今が楽しい」って単純だけどとても難しいことですよね。最近ふと感じます。「今が楽しい」だけで全て上手く回っていけるとは思えないけど、(良くも悪くも)自分を突き動かす原動力になってるのは事実で、これって期間限定今だけのことだと思うとここではやはり好きなことを好きなように書いていく方向にしていきたい。少なからず彼らに癒されたり救われてるのは紛れもない現実だしそれに感謝はしてるのです。

*1:シースルーの超絶微妙な衣装と度々繰り出されるオネエ言葉にでかい図体に似合わない気持ちの悪いかわいこぶった仕草