BE A STAR
先週末から延々これを観ています。
SS501 SPECIAL EVENT TOUR Heart to Heart [DVD]
- アーティスト: SS501
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2008/02/06
- メディア: DVD
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とりあえず、まんねの可愛いさだけで吐血しそうになりました。あのこオタクが欲すること全てわかっていすぎる…!あれがぜんぶ計算だったら末恐ろしすぎます本気で:(;゙゚'ω゚'):…!個人的にはまんねの歌声が一番好きです。歌唱力もダンスも一番安定してる人じゃないかなと思います。
リダはばりばりのアイドルフェイス(まじ美麗すぎ)なのに中身がアホ全開なのが愛せすぎる。進行手順間違えて違う話題始めちゃうリダ(さすが)とか日本語よくわかんないのに一生懸命話すリダ(キャワw)とかそれ以前に韓国語も弱いリダ(やっぱり)とかロック歌手になるのが夢だったのに歌声がかなり柔くて甘くてロックwには程遠そうなリダ(モヘ)とか。リダかなり推せる。
ぎゅじょんくんは実はパクくんより日本語上手いんじゃねえかwつうくらいイントネーションも語彙もしっかりしてました。でも全然しゃしゃってないししれっとメンバーをフォローする姿がさすがぎゅじょんくんだなあと感じます。ほんといいひと(ほんわかw)。んで、すんげえ可愛いです。喋り方とか照れ方がいちいち可愛い。ぎゅじょんくんは絶対動画アイドルだと思う(誰に対してでもなくしたい主張)。声量はそんなにないけど高音で綺麗な声をしています。
このイベントに限らず日本活動での彼らの言動の伝い手として大部分を担ってるのって絶対パクくんだと思うんですが*1、司会進行のほとんどが彼任せなのでこいつらジョンミン抜きだとどうなるんだろ_| ̄|○…とちょびっと切なくもなりました…☆ 彼の「セクシー」はネタ以外の何ものでもないですよね(真顔)。テンパるメンバーとか暴走しだすメンバーとかそもそも喋る気すらないメンバーとかをまとめるのって苦労するよねきっと…気を遣う性分なのかいつも笑顔で笑いを取ろうとする姿に軽く涙目です。まだ若いのに老け顔とか動きが全体的にカマっぽいとかネタの落ちが基本軽スベリするとか言って悪かったすまん(懺悔)…。
んで、よんせんさんですよ。ザ・フリーダム。トークコーナーにて拙いながらも他のメンバーは(リダでさえ)なんとか日本語で喋ろうと奮闘しているのに、日本語どころかよんせんさんがまともに会話に参加したのってコーナー始まって16分経ってからですよ…。台本*2も彼の手にかかれば本来の役職が失われ、「うちわ」か「座布団」に代用されます……扇ぎ始めた時はまだ想定内でしたが尻に敷かれた瞬間モロモロ諦めました……。きっとよんせんさんは何事も諦めが肝心だと教えてくれているに違いありません(ドキッパリ)。よんせんさんは基本メンバーの話を笑って聞いてるかどこか遠くを見てるかです。たまに話を振られたり自分の担当コーナーの時しか喋りません*3。実に分かりやすく「ニホンゴワッカリマセーン」風な態度なとこもさすがです。しかも進行無視してわかんないとこがあると隣のパクくんやまんねに躊躇なく話しかけて内容を聞こうとするのでその度進行が滞ることもありてめえごらあ!な人です。しかしそんな興味オプソ状態のトークコーナーでも己の可愛いさをアピールする術*4はズバ抜けてます。ほんで歌を歌う時は人が変わったかのようにかっこつけ&かわいこぶります。ある意味プロだなと感じます。しかもこのスタンスが本国でも日本でも変わらないとこがよんせんさんのすごいとこだと思います(←甘々)彼らが日本にも日本語にも馴染む日がもし万がいち兆がいちくる日があったとしてもよんせんさんのフリーダムっぷりだけは失われないことだけを切に祈ります(←激甘)……コメント量が一人段ちなのはここの人がこのKYのナル男(ひでえ)に絶賛骨抜きにされてるからですどうせ☆
若干gdgd気味><のトークコーナー(ツアー地での思ひ出話やメンバーがペンの人たちから質問を募集してそれに答えていくといった趣旨の約45分弱もあるベタ企画)も何度も見てるうちに本気で笑えてくるようになったし(サブリミナル効果)、曲自体は6曲しか歌ってないんですがとにかく『BE A STAR』が良曲すぐる!彼らは本当にアイドルポップスが良く似合う。これ、間奏部分で『関風ファイティング』のイントロ部分での振り(ニイハオ♪シェイシェイ♪のとこのやつ)に似てるダンス*5→組み体操(!)とゆうオタクのためとしか考えられないひじょうにダサイ斬新な発想の踊りがあります。これがかなりモヘます。最後メンバー全員で踊りを繋げてくとことかも最高にキャワすぐる>< 全体的にダンス自体は、振り付けはともかくハングルソングより頑張ってる感が出てると思う。メインボーカルだけあってあんだけ喋らないよんせんさんが一番活きるのが歌部分なのでもっと聞きたかったてのが本当のところですが。アンコールで水をかけ合うきゃつらは本当にキャワくてキャワくて顔筋が弛緩しっぱなしです。こうゆうイベント今年もあるのかなあ(良からぬ展望)。。。