釜山旅行記 2日目前半


私の頭の中のケシゴムによってぱーぺきにおもひでが消し去られる前になんとか備忘録を…><!出た分プラスアルファ以上に食いまくった1日目。2日目も負けずに食べました(はあと)アイキャントストップマイ食欲。旅の記録つうより食の記録なような気もするけど気にしないおwww



親と一緒だったつうこともあって気合入れてがっつり7時に起床。ねーむーい!んが、絶対食べ隊と事前リサーチで鼻息荒く意気込んでたあわびのお粥を求めて早朝より街を徘徊。



ホテル近辺を徘徊中に出くわした地元店の看板にイルボンのかほりハケーン(笑)東京としんじゆく(笑)を過ぎたら目当てのお店がありました。



済州家のあわび粥。んまーーーーー。お味も朝食向きの優しい味でがつがついけます。ただ、普段の朝ごはんに比したら断然量が多く、私は完食できず(悔)…。昨夜の暴食がなければ食べきれたのかも。無念。(ただのあほちん)
食後はホテル横の喫茶店でコーヒーをいただき、出かける準備を。チャガルチ市場と国際市場に行くのです。ロビーでパクさんと待ち合わせし、じーちゃんの運転で市場へゴー。じーちゃんの運転はこの日も絶好調に荒かったです…。



釜山は港町なので魚介類が豊富です。旧正月の前日ってこともあってかチャガルチ市場はものすんげえひとで溢れかえってますた。



↑こんな水槽コーナー?が所狭しと並んでます。熱帯魚系の魚から見たこともない貝類(形が卑猥)まですごい種類。



ひっくり返ってるけど、蟹です。そいや焼肉屋で食べたケジャンが激うまだったなあ(ヨダレ)と思い返しながら一枚。(動機が食欲)


 


乾き物コーナー売り場では海苔やらヒジキをシアペンと叔母が大量購入。豪快に干されてるエイ?が珍しかったのを撮ったり試食の海苔を食べたり松の実をむさぼり食ったり。



一通り市場を散策したら頃も正午にさしかかろうとしたいたので、昼食をとろうということに。朝ががっつりだったので、ぶっちゃけそんなに腹は空いてなかったけどあたし負けない><!←…



お約束のビビンパッです。米にハズレなし。混ぜて熱いうちにいただきます。個人的には石焼じゃない普通のビビンパッも好きなんで、次回訪韓の際はぜひ腹に入れねば。あと、必ず出てくるキムチの群れも辛いけど酸っぱくて美味いんですよね。まー多分、韓国にいるからそう感じるってこともあるんだろうけど(苦笑)
食後は国際市場へ。国際市場の写真はないんですが、食料衣類雑貨からなんでも揃ってるどでかい市場ですた(てけとー)路面店とかも沢山出てて、日本人だと分かるとものすごい勢いで客引きされますので若いお嬢さんたちは要注意かと。



国際市場の靴下売り場郡で見つけたそにょしでソックス(笑)。じぇしかたそとてぱに(てぱにの隣の薄顔男子は誰w)あと、別の所ではユナたんのも見かけた。キッシンユーの時のだしネタ的にも大アリだし意外ににかわいいしで買おうかと思ったけど、そにょなんて目もくれずずかずか進むシアぺンたちの行く手を阻むことはできず断念。シュジュ靴下を目を皿にして探したけどオプソでした。あったら絶対何がなんでも買ったのにちくそー!



市場を散策しながら食べたホットク。ホットク美味いよホットク><!この日以外にもホットクは5個くらい食べたけど(…)私は揚げてるのより焼いたやつが好きです。


国際市場内のハンリューグッズ+お土産店みたいなとこで、職場へのお土産のお菓子を探してるとシアペンが大声で「●●ちゃんー!」と私の名を呼ぶのでいったい何事かと駆けつけると、



↑ものすごい笑顔でこれ握りしめてました。orz。ちなみにシアペンは釜山に来て一番のテンソンの上がりっぷりだったと思います。「見つけたよ!」と嬉々として騒ぐシアペンに店のアジュンマも「スキデスカ?」と乗っかったので「アイラブトンバンシンギ!」と連呼し始めるシアペン。おかーさんやーめーてー泣!(大恥)自分で推しておきながらなんですが、この日ほど母にトンを教えてたことを後悔した日はないと思います…。
その他母はユノメモパッド(苦笑)も購入し、両方今も未使用のまま大事に飾ってます←…。母を聖地(=しんおーくぼ)には連れてけないなあガクブル…。




余談ですが、このマグカップの裏側プリント↑にメンバ内人気ヒエラルキー如実に現れているという事実。にしてもゆちょむはもっといい写真使ったっていいのにぷんすか!(そこかよ)


ここから光復路(クァンボクロ)を通って、ホテルへ戻る途中に待ちに待った国宝と遭遇しますがそれは後半に。今週中には挙げれるといいなあ(遠い目)